修学旅行中に遭遇した人生初の大けが

私が高校生の時の修学旅行中の話です。長野のスキー場への修学旅行でした。名古屋まで新幹線で行き、名古屋から長野までバスに乗って行くというスケジュールでした。

名古屋で自由時間があったので、友人と駅周辺をぶらぶらしていました。その時です。足の裏に激痛が走ったのです。もう今まで経験したことのない痛みでした。

足を見てみると、なんと直径1センチ以上はある錆びた釘というか、鉄杭のようなものが、靴底を貫通して足裏に突き刺さっていたのです。

普通に歩いていれば、こんなに突き刺さる事はなかったのでしょうが、
友人とふざけていて、友人から走って逃げていたのです。

私は、駅周辺にある外科に連れて行かれ、麻酔なしで傷口を十文字に切られ、消毒液を染み込ませたガーゼをその中にぐりぐりと詰め込まれ、もう気を失いそうでした。

もちろん、スキー場に行ってもスキーはできないということで、私は、引率の先生とまた新幹線に乗って帰ってきました。私の悲しい修学旅行の思い出です。